旧型、標準、特注 Euro シャフト 種類別パワーバンドのかけ方 | |
特注 すべてのタブが大きいシャークフィン |
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一本目 レストタブAにかけ、次にシューティングタブBまたはCまで引く 二本目 レストタブAにかけ、次にシューティングタブBまたはCまで引く ※一本かけた後もレストタブが有効的に使え、一箇所のシューティングタブに、二本かけられる ※パワーバンドの長さが二本とも同じなため、同じタブに二本かけることでパワーが最大限に引き出せる |
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標準 レストタブが大きいシャークフィン |
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一本目 レストタブAにかけ、次にシューティングタブBまで引く 二本目 レストタブAにかけ、次にシューティングタブCまで引く シューティングタブが小さいため、一箇所に一本しかかけられない ※レストタブが有効的に使える |
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旧型 すべてのタブがミニシャークフィン |
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一本目 レストタブAにかけ、次にシューティングタブBまで引く 二本目 レストタブが一本目のパワーバンドで隠れてしまい使用できない。そのため一気にシューティングタブCまで力技で引くことになる。 ※二本目を引くときにレストタブが有効的に使えない |
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