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完全一点もの 古代ザメの歯の化石
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サメの歯のペンダントは、沖縄やハワイなどでよくお土産として売っています。これは一見普通のサメの歯に見えますが、古代ザメの歯の化石です。大きい物は大人の手のひらくらいの大きさです。一番古いのは3000万年くらい昔の物と思われます。産地によって色が違います。
一つづつ特注でシルバーの冠を付けた完全な一点物です。
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ペンダントトップの作成 |
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蝋で型を取る
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蝋型を元に石膏で型を取る |
シルバーで成形 |
酸化で黒くならないように、ロジウムメッキをする |
完成
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天然貝とベネチアンビーズ、ビー玉等で作った携帯ストラップです。一つ一つ手作りのため、同じものはありません。
・右:パイプウニ、ベネチアンビーズ
・中央:ハナビラタカラガイ、ココビーズ
ベネチアンビーズ
・左:オミナエシダカラ、ベネチアンビーズ
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浮き玉とは? |
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浮き球、びん玉とも呼ばれ、むかし定置網の設置や漁船などの係留に使われていた、ガラス製の浮きのことです。ガラス職人が吹いて作った浮きに、魚網屋でひとつひとつ網をかけて使われていました。
皆さんも居酒屋や海の近くのみやげ物店等で、ディスプレイされているのを見かけたことはありませんか?
残念ながら今ではプラスチック製、樹脂製の浮きに取って替わられ、実用としてはほとんど作られていません。網の編み方も何種類もあるそうですが、編める方は減ってきているそうです。
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浮き玉を調べてみたら、この2種類の網目でした |
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